インタビュー

東京サミットのベスト・FXブローカー賞受賞のトレイダーズ証券が日本で成功するには何が必要か説明する

By Forex Magnates at 17 August, 2015

トレイダーズ証券はもともと、日本のリテール市場を通して金融サービス業界でその役割を築いた。トレイダーズ証券の創成記は同社代表取締役社長、金丸勲氏の歩みに反映されている。

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楽天証券 楠社長 日本のFintech、FXCM買収について語る

By Forex Magnates at 22 June, 2015

楽天証券の楠社長が日本のFinTechシーンやFXCM買収の背景を語る。

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カンター取引所代表取締役APIトレーダー、米規制などについて語る

By Forex Magnates at 14 May, 2015

インタビューの冒頭でRich Jaycobs氏はプラットフォームのディベロッパーと協力することや新しい市場へのアクセスについて語った。

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アルパリUK社特別管財人、返済請求処理プロセスについて語る。

By Forex Magnates at 16 April, 2015

                  アルパリUK社の破産宣告申し立以来約3ヶ月となり、同社クライアントは、なぜこんなに時間がかかるのかと懸念をしている。 ファイナンス・マグネイトは、特別共同管財人であるKPMG社のRichard Heis氏とSamantha Bewick氏と、陰謀説の可能性、顧客補償に何故これほど時間がかかるか等についてインタビューを行った。 記者:  アルパリUK社の補償に何故これほど時間がかかっているのでしょう?どのようなプロセスで行われているのでしょう? Richard Heis (R.H.):  口座数が10万件以上あることが大きな要因と言えます。他の破産宣告申立のケースに比べても、かなり顧客数です。例えば、MFグローバル社破綻の際には顧客数は1万件ほどでした。今回は比較的低額の口座がかなりあり、それを一件一件処理することは大変手間がかかります。今回の破産申立手続き開始直後、全顧客の資金はプールされました。ほとんどは分離された口座に保管されています。 すべての資金は自動的にプールされ、それぞれの顧客に分配されます。顧客は全て、My Alpari というポータルサイトと取引プラットホームにアクセスができます。そこで、返済請求書10万通を受け取る代わりに、返済請求も既存サイトを通して受理することにしました。アルパリUK社のテクノロジー担当スタッフを起用し、ライブの取引システムである既存プラットホームが返済請求書処理をできるようにしました。 我々がとった方法以外に良い方法はなかったと思います。手作業で行った場合には、強く要求する顧客が優先されることになりかねません。しかし10万件の請求書を手作業で処理した場合のコストはもっと高かった思います。その上、もっと時間もかかったと思います。最初の100件ほどの処理は早いかもしれませんが。 Samantha Bewick (S.B.): 全ての顧客がプールされた資金からの補償支払額について合意する必要があります。そして意義を唱える顧客もすくなくありません。よって、今回構築したポータルサイトは処理プロセスをかなりスピードアップすることができました。 R.H.: コードを書き直し、テストし、顧客の請求を正しく処理をするためのシステム変更には時間がかかりました。もちろん技術担当者にプレッシャーをかけましたが、MFグローバル社破綻の件に比べると、やはりかなり複雑なケースであると言えます。 記者: 長い期間一切の取引がなく、残高10ドル以下というような多くの口座があることに起因するということですね。しかし実際には、送金手数料の方が高くなるので、そのような少額は結果的には返済されませんよね。 R.H.: そのようなケースでは、請求をする・しないに関してそれぞれの顧客に決めてもらいました。実際、請求しないことを決定した顧客が多勢います。 S.B.: 特別共同管財人はそれぞれの返済請求の価値について優先順位をつけることはできません。しかし、返済を受けるコストの方が返済額より高くつくという点については、ただ目をつぶることはできません。KPMGはアルパリUK社の顧客一人一人に対応する必要があります。明らかに残高ゼロの顧客が残高があるといって返済請求してくる場合もあります。 R.H.: 顧客への返済プロセスは非生産的に見えるかもしれません。英金融行動監視機構(FCA)が顧客資産を保護をします。万一管財人が顧客資産に損害を与えるようなことがあった場合は、規制違反となり、制裁措置を受けることになります。FCA規制及び法律は、顧客資産の重要度にかんして違いを見分けません。 記者: 「法律では…」とおっしゃいましたが、企業が破産した場合顧客の資産がプールされる件についてもう少し詳しくお話ください。 R.H.: (World Spreads社の破産のように)資金不足が発生した場合、ある顧客の資金が影響をうけ、その他の顧客は影響を受けないというような事態にならないようにすることが重要です。例えその会社が顧客の資産を分けることを主張しても、法律によりプールすることが義務付けられます。一旦プールされた資金はすべての顧客への返済に充てられます。 記者: 全額返済されない顧客もあり得ると思いますか? R.H: そのようなケースもあり得ると思います。まだ詳細な試算はしていませんが、全額返済されない顧客も出てくると思います。アルパリUK社を続けるコストや法務関連費は、多額残高を持つ顧客に影響を与えることになると思います。不足分がある場合、顧客は無担保債権者に対して請求を行えます。しかし実際には、一定金額以下である場合には、英金融サービス補償機構(FSCS)に補償請求の手続きをすることが一番簡単でしょう。5万ポンドまでは補償されます。顧客預金が完全に保証されていないケースでも、FSCSは5万ポンドまでを補償してくれため、10万ポンドまでの返済を受けられます。 S.B.: FSCSへの補償請求をするためには、ポータルサイトにログインし、クレームに合意することが全ての子顧客の利益につながります。みなさんがポータルサイトで早く合意してくだされば、請求額の分配方法を早く決定できます、資金返済処理も早く進みます。 記者: FSCSへ補償請求をしている人はどれくらいいますか? S.B.: 約75%が補償請求をしています。補償請求をした人たちは、補償制度から資金を得ることもできます。その場合は、我々からFSCSに連絡をします。 記者: FSCSへ補償請求をしないとしたら、どのような理由からでしょう? S.B.: World Spreads社の経験からいうと、返済請求内容に合意した人々のほぼ100%はFSCSに補償請求をしました。この補償制度を利用しない理由は考えられません。アルパリUK社の顧客も、FSCS補償請求に関しやはり請求したいと後で気持ちを変えることがあった場合は、ポータルサイトでその変更を行っていただけます。 R.H.: 我々が一番懸念するのは、FSCSとKPMGの両方に請求されることです。FSCSとの合意で、FSCSとKPMGは補償・返済金支払いを週の別の日に行い、それぞれの支払い日の間に少しの時間をおくことになっています。これは、そのようなケースを回避する手段です。 記者: 業界では、「アルパリUK社に顧客は、PMGが同社の資産を売却をより簡単にできると考え、同社との関係を絶ち切らなかった。」という批判も聞こえます。それに対してどのような返答をしますか? R.H.: 我々が時間をかけてきた唯一の理由は、ポータルサイトをセットアップする必要があったからです。返済請求処理に必要な基盤は完成しました。ポータルイトでの請求アクセス権は何回かに分けてみなさんにリリースしました。例え、ご指摘の方法をとっていたとしても、アルパリUK社の顧客や債権者にとってよりよい結果になっていたと思います。 記者: アルパリUK社の債権者はどうですか?シティ•グループやFXCMが大きなエクスポージャをとっていたようですが、資金を回収できるのでしょうか? R.H.: 債権者はプールされた顧客の資金に対して一切クレームすることはできません。債権者とは何らかの合意を取付ける必要があります。その合意に基づいて、アルパリUK社の一般資産と使い返済をすることになります。1月15日のスイスフランクによる相場の混乱のせいで、債権者からのクレームに片をつけることは、複雑な問題です。これらのクレームに合意する前に、市場の全てのリクイディティに関して調査をする必要があります。 記者: どれくらいの時間がかかるか検討がつきますか? R.H.: スイスフランクによる大混乱の後48時間起こった出来事に関する詳細なリポートがあります。アルパリUK社の破産申立手続開始の直前、債権者のクレームは相場の状況にどのような影響を受けていたかを審査しています。 記者: アルパリUK社の顧客が被ったマイナス残高はどうなるのですか? R.H.: マイナス残高には2種類あります。一つは1月16日以前にお金を借りていた人。これは市場に混乱が起きた際、よくあるケースで、アルパリUK社に対してお金を借りていることになります。この場合は、通常の貸金取立となり、サードパーティが処理を行います。もう一方のケースは、最初のケースとはっきり区別されるべきですが、スイスフランによる大混乱の余波を受け、急速に損失を受けたケースです。 これらすべてが査定に関わってきます。マイナス残高の顧客がアルパリUK社に借りる正しい金額をまだ把握できていないので、いくら払ってくれともまだ言えません。この査定が完了した時点で、どのように扱っていくべきを決定します。この方法で全てのマイナス残高の口座保有者に対応していきます。もちろん理にかなった公平な方法で対処する必要があります。取立金額の最終決定がおりる前に、これらの顧客には徐々に話をしていきます。 F.M.: KPMGが特別共同管財人として、この状況に公正な態度で対処することを保証するメカニズムはありますか? R.H.: 管財人が公正に取扱っているかについて多数のチェック機能があります。アルパリUK社は引き続き規制を受けています。よってFCAはKPMGに対して顧客を公正に扱うことを要求します。KPMGは今のところ一度も報酬の支払いを受けていません。管財人の報酬は債権者により承認される必要があります。承認は時給、生産的に時間を使ったかなどの細かい基準をもとに行われます。債権者委員会は管財人の報酬について同意する必要があります。もし我々が責任をきちんと果たしていないと言えば、それは我々には最悪のニュースです。よって、我々もまたこの事態を早急に、そして最善の方法で解決する理由があるわけです。  

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【フォレックス・マグネイト最新四半期調査報告書リリース】取引高ランキング、モバイル広告、バイナリー…

By Forex Magnates at 22 January, 2015

フォレックス・マグネイトは2014年第4四半期FX市場調査報告書をリリースした。

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インタビュー:Wordwide FX社設立者が語る、FX業界における翻訳ビジネスの重要性

By Forex Magnates at 13 November, 2014

FX業界に特化した翻訳ビジネスを展開するWordwide FX社の設立者Galera氏にインタビューを行った。

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日本のシェア、業者ランキングは?【2014年Q2FX市場調査報告書】待望のリリース

By Forex Magnates at 16 July, 2014

フォレックス・マグネイトは、2014年第2四半期の調査報告書をリリース致しました。

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信頼できるFX会社と巡り合うために:NDDと逆転スプレッドの実像に迫る(最終回)

By Forex Magnates at 23 June, 2014

この逆転スプレッド、スプレッド縮小競争が行き着くところまで来て、遂にマイナスにまで及んでしまったのかと思いきや、

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信頼できるFX会社と巡り合うために:NDDと逆転スプレッドの実像に迫る(第3回)

By Forex Magnates at 23 June, 2014

国内の大手FX会社の収益構造は、未だに顧客同士の注文を相殺するマリー型を主体としたやり方を採用

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