FFAJQ4報告書が年頭国内外為取引高の増加を表示

by Forex Magnates at 1 June, 2016 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合
写真:ブルームバーグ

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日本金融先物取引業協会(FFAJ)は本日第4四半期の報告書を公表し、国内会員企業の3月31日に終了した3ヶ月の小売外国為替とOTC取引契約を含む金融先物での取引高が前四半期から増加したと報告した。

FFAJが公表した報告企業の取引所取引の総取引高は3月31日に終了した第4四半期には2560万契約に上昇し、第3四半期の1908万契約からほぼ600万契約高かった。

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取引所取引と小売外国為替
海外セグメントが850万契約でほとんど変わらなかったのに対し、取引所取引高の前期比増加の大部分は、国内および小売外国為替証拠金取引の両方での60%以上の利益によって駆動された。

また、FFAJによって公開された報告企業の店頭(OTC)国内取引高は第4半期には¥15.46兆で50%近い増加を見た。これは同様に前四半期¥10.25兆から¥15.41兆に上昇した店頭外国為替証拠金取引の取引高を含む。

2016年の初めには日銀の介入が外国為替市場に震撼をもたらした。しかし円は四半期の終わりに向かってさらに強化し、日銀に新たな圧力を与えた

3月31日に終わる第4四半期
詳細がフォレックス・マグネイトの関連記事で詳述されたように、この第4四半期の増加は、FFAJの12月31日に終了した第3四半期の第2四半期からの取引高衰退の逆転を示している。

今年初め3ヶ月にみられる外為取引の成長にもかかわらず、FFAJは今月初め、4月が取引高減少の三か月目となったバイナリオプション取引レポートを発表した。

年頭のFX増加
海外金利と外国為替オプションが第3四半期に比べてそれぞれ30%と63.8%減少した以外、FFAJによって報告されたすべてのセグメントで幅広い増加が見られた。

国内での取引所取引高は、前四半期に報告された1063万から上昇し、第4四半期には1709万契約に跳ね上がった。マージンFXは同期間に944万から1514万契約に増加した。第3四半期に比べ、報告企業数が1つ増えて125になった一方、会員企業の総数は3つ減って142となった。

3月31日に終了する第4四半期のFFAJ報告書

3月31日に終了する第4四半期のFFAJ報告書





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