iSignthisとiFOREXがKYCソリューション強化にパイロット契約を締結

by Forex Magnates at 26 May, 2016 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者
写真:フォレックス・マグネイト

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オーストラリア証券取引所(ASX)に上場(銘柄:ISX)しているコンプライアンス関連の検証ソリューション・プロバイダーであるiSignthis(株)は本日、新しいパイロットプログラムを発表した。同社の声明によると、ネット証券会社のiFOREXとの同プログラムは、同社に強化されたオンボーディングシステムを提供しながら、そのISXデジタルKYCサービスを最適化するためのものだ。

iSignthisは、この2ヶ月にわたるプログラムの目的は、2017年6月のEU第4指令(4AMLD)有効化に先立って、4AMLDおよび関連CySECの要件に遵守しながらそのサービスを最適化することであると説明した。

クライアント・オンボーディングの強化
パイロットプログラムがうまくいくと仮定すると、この契約は、iFOREXの、より速く、よりスケーラブルな速度でのクライアント・オンボード能力の強化を助けることができる。クレジットカードでのクライアントの「数分での」資金調達の例が引用される。

iSignthisマネージングディレクターのJohn Karantzis氏は、ニュースに関する会社の声明で「我々は業界のリーダーiFOREXとともに最近明らかにされた4AMLDの顧客にこの調査的なKYCソリューションを試行することに興奮しています」と述べた。

Karantzis氏は「4AMLDとPSD2の両方が出現したことを考えると、これらに伴う課題を事前に解決し、顧客にシームレスに、迅速かつ問題の少ないオンボーディング経験を提供することにiFOREXが先見を示したことをうれしく思います」とつけ加えた。

 

RegTechソリューション

ブローカーによっては、顧客へのマーケティング・アプローチ以上のものであるオンボーディングプロセスは、コンプライアンス要件によって妨げられる場合がある。そのため、クライアントが最初に登録するときにアイデンティティの検証とKYCに関連したコンプライアンス要件を満たすために使用する方法は 会社の事業に大幅な影響を与える可能性がある。

コンプライアンスの維持は低リスクでありながら、これらの管理プロセスを自動化できるほどよいものだ。それはまた、関連する法域、また例として、クライアントがIDと住所の証明を送信しなければならないかそのようなデータを確認するためにサードパーティに依存するので十分かどうかにも依存する。規制技術(regtech)ソリューションは、成熟したまたはスタートアップのフィンテック企業のニーズを満たすために適応し続ける。

 

 





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