ビットコイン記念日にあわせて『仮想通貨に関する意識調査』を実施

by Forex Magnates at 23 May, 2016 カテゴリ: 国内総合

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5月22日は『ビットコイン記念日』(Bitcoin Pizza Day)。2010年5月22日にプログラマーのLaszlo Hanyecz氏がビットコインで初めてモノの購入に成功した日だ。それから6年経った今、紆余曲折を経てビットコインなどの仮想通貨はメインストリームになりつつある。今年3月には日本の金融庁が仮想通貨を決済手段のひとつとして正式に認めた。また、今国会で成立予定の資金決済法改正案では仮想通貨が法規制の対象となるため、信用性の向上が期待されている。

 

このような現状を受けて、仮想通貨販売会社の株式会社バード(東京都中央区)が“仮想通貨の購入や利用に興味がある20代~60代の男女300人”を対象に、仮想通貨に関する調査を実施した。バードは明治通り税理士法人と6月に節税セミナーを開催予定で、セミナーを記念して本調査が実施された。

 

まず、「あなたは仮想通貨を知っていますか」という質問には「言葉だけは知っている」が最も多く50.5%。次いで、「知らない」28.8%、「知っている」17.1%、「よく知っている」3.5%となった。ここ数年で急速に発展した仮想通貨だが、世間一般での認知度はまだまだ低いようだ。

 

そして、「仮想通貨の購入や利用に興味があるか」という質問には、「はい」37.0%、「いいえ」63.0%という結果に。半数以上が興味はないと答えたが、資金決済法改正案の成立後は流れが変わるかもしれない。

 

一方で、興味があると答えた回答者の理由としては、最も多かったのが「世界中で同じ仮想通貨が利用できるから(利便性の高さ)」で32.0%。次いで「個人間で直接、送金できるので手数料が無料もしくは格安だから」28.0%、「ニュースや報道で話題のテーマだから」27.3%となった。仮想通貨の大きな利点である“為替リスクがないこと”、“低コストであること”が主な理由として挙げられた。

 

「仮想通貨の購入・保有経験」についての質問には、全体の71.7%が「購入経験なし」と回答。「購入している、保有している」23.7%、「以前、購入・保有していたが、現在は購入・保有していない」は4.7%となった。「今までに、購入・保有したことはない」と答えた回答者に理由を尋ねたところ、「マウントゴックス事件のような詐欺事件があったから」30.7%で1位でした。また、同率2位には、「仮想通貨への投資詐欺など、ネガティブな報道が多いから」、「あやしい、うさんくさいなど、悪いイメージがあるから」25.6%と続いた。

 

やはり、日本ではマウントゴックス事件によるマイナスイメージの影響が大きいようだ。また、国際ニュースではテロリストの資金調達やマネーロンダリングに悪用されるおそれがあるとの報道もあった。しかし、前述のとおり今後は仮想通貨も法規制の対象となるため、正当な決済手段として信頼性が高まると考えられる。

 

※利用上の注意※構成比の数値は小数点以下第2位を四捨五入している。必ずしも各調査結果の合計が100.0%にならない場合がある。

 

 

バード&明治通り税理士法人『節税セミナー』

※節税本に載っていないポイントを公認会計士が解説!

<日 時> 6月29日(水曜日)18:00~20:00

<主催者> 株式会社バード http://bird-jp.com/

<会 場> 東京都中央区日本橋人形町1-11-12

リガーレ日本橋人形町アネックス棟3F

 





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