FFAJ4月月次速報、日本国内バイナリーオプションの3ヶ月連続の衰退を報告

by Forex Magnates at 19 May, 2016 カテゴリ: バイナリー・オプション | 国内総合
写真:ブルームバーグ

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金融先物取引業協会(FFAJ)は本日、その8会員証券会社での取引概要を示す4月の個人向け店頭(OTC)バイナリオプション月次速報を発表した。アクティブな顧客口座の数は前の月に比べて減少し、バイナリオプションの取引量の減少がみられるのはこれで3ヶ月目だ。

4月の取引量は¥364億8900万(現在のレートでおよそ$3億3400万)に減少し、オプション’買い手が支払ったプレミアム(オプション料)を反映する4月の取引支払額はまた、3月の¥186億から¥147億に減少した。

出典:FFAJ

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総顧客口座数が4月中に1509増加して前月の341,946から343,455となった一方、8会員証券会社でのアクティブなトレーダーの数は前月の12,786から12,225に減少した。これは、8企業全体で561顧客口座が期間中に非アクティブになったことを示している。

通貨ペアあたりベースでは、取引高はGBP/USDとAUD/JPYでの小幅の増加を例外として全体的に減少し、前月比はマイナスとなった。

4月にFFAJにバイナリオプションの取引高が報告された8会員は、GMOクリック証券(株)、トレイダーズ証券(株)、IG証券(株)、(株)FXプライムbyGMO、ワイジェイFX(株)、ヒロセ通商(株)、(株)FXトレード・ファイナンシャルを含む。その平均利益/損失率は前月の95.8から増加して96.4となった。

 

出典:FFAJ

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