SBIホールディングスのフィンテックファンドが目標$2.45億の67%を調達

by Forex Magnates at 17 May, 2016 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

 

写真:ブルームバーグ

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フォレックス・マグネイトへの企業説明によると、時価総額約¥2800億($2.57億)を持つ日本国内大手金融機関の1つでありティッカー8473で東京証券取引所に上場されているSBIホールディングスは、12月にそのフィンテックベンチャーファンドで目標とされていた¥300億($2.75億、円高に先立っては$2.45億)のうちこれまでに¥200億($183百万米ドル)を調達した。

米ドルに対した円の価格は、今日の109.00に比べて12月初旬にはほぼ123.00だったことには注意することが重要だ。よって、初期目標の¥300億は今日の$2.75億と比べて当時$2.45億の価値があった。円は以来11%以上強化した。

6か月で¥300億のうち¥200億

円での目標はほぼ3分の2達成され、¥100億を残すだけだ。 同社は、既に成熟したフィンテック企業に加えて、新規および既存の企業からの金融関連製品の提供にBlockchain技術を活用したスタートアップへの投資をねらっている。

SBIホールディングスのプレゼンテーションによると、横浜銀行、足利銀行、山陰合同銀行、紀陽銀行といった地域銀行を含む20以上の機関がそのファンドに投資した。

下記のSBIホールディングスプレゼンテーションからのスクリーンショットでは、ベンチャーファンドがターゲットにしている、ビッグデータ、支払、および物事のインターネット(IOT)を含む他の関心のあるフィンテック分野を見ることができる。

出典:SBIホールディングス

出典:SBIホールディングス

SBIインベストメント
ファンドは昨年12月上旬に発売され、既存の¥200億の一部がすでに、地域銀行やその他の金融機関を含む有望なフィンテック会社であることが期待された企業への投資に使用されている。

この¥200億のベンチャーファンドは子会社のSBIインベストメントによって管理される。SBIインベストメントが管理する他のファンドや投資は、情報技術(IT)分野などでの非上場企業での「次世代の成長分野」として説明される分野への¥3.6兆以上の投資を含む。 昨年9月の時点で、SBIグループは20カ国以上に存在し208社で構成されている。

オンライン取引の専門知識
SBIホールディングスは、個人顧客にオンライン信用取引を提供する外国為替取引アーム、SBI FXTRADEを持っている。また、資本市場のためのSBIホールディングスの他の子会社の一つのSBI証券は、最近、2016年度の営業利益で約¥400億を報告した。

昨年12月のプレスリリースでは、オンライン取引を含む金融サービス全体に関連した事業の展開によるグループの結合された経験が、フィンテック基金を作成する決定の理由として挙げられた。

出典:SBIホールディングス

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