SEC、公益通報者に$3500万報奨金

by Forex Magnates at 16 May, 2016 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外総合
写真:ブルームバーグ

写真:ブルームバーグ

米国証券取引委員会(SEC)の公式プレスリリースによると、同局は、密告によって進行中の捜査を助けた内部告発者に$3500万の報奨金を授与した。

この高額のSECが捜査中である当事者の不正行為の追加的な証拠を提供した。SECは、法によって、告発者の個人情報を保護する。

SECは、内部告発者は証券取引法の潜在的な違反を報告するよう奨励されるべきであると述べ、SECが既に詳細を把握していると考えられている場合の報告も歓迎した。

今回の授与によって、証券取引法違反の罰金を資本としたプログラムが2011年に開始されてから、28内部告発者が計$6200万支払られたこととなる。

SEC施行部門ディレクターの Andrew Ceresney 氏は「内部告発者は、その密告が捜査の引き金となった時だけでなく、既存の捜査に新たな情報や資料を提供したときにも報奨金を受け取ることができる」とプレスリリースでコメントした。 「今回の内部告発者の密告はSECの進行中の捜索を大幅に強化し当事者との和解交渉中にSECの影響力を増加させた。」

このニュースは、1ヶ月ほど前にSECがこれまで最大の内部告発者報奨金を発表したことに続く。





コメントはまだありません.