インフォテリアとドラゴンフライフィンテックが事業提携

by Forex Magnates at 21 April, 2016 カテゴリ: 国内総合

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4月18日、インフォテリア株式会社(東京都品川区)が、シンガポールのDragonfly Fintech Pte Ltd(ドラゴンフライフィンテック、以下ドラゴンフライ)と、決済ソリューション強化に向けて事業提携を締結したことを発表した。

 

ドラゴンフライは、シンガポールを拠点として主に東南アジアで金融ソリューションサービス事業を展開しており、複数国間の決済ソリューション「Transaction Ecosystem Platform Solution」(以下、TEPS)などを提供している。

 

ドラゴンフライは、今年2月に日本のフィンテック・スタートアップ企業テックビューロと、ブロックチェーンに関する合弁事業設立の基本合意書を締結。TEPSはテックビューロのプライベート・ブロックチェーン構築プラットフォーム「mijin(ミジン)」を基盤として構築されている。

 

また、インフォテリアもテックビューロと昨年末に事業提携を発表。年明けからは、さくらインターネットとテックビューロと3社共同でブロックチェーン実証実験プラットフォームの提供を開始した。また、3月にはミャンマー最大のマイクロファイナンス機関であるBC Finance Limited(ヤンゴン市)とブロックチェーン技術の実証実験に向けての基本合意書を締結、米ソフトウェア会社「CData Software」との事業提携も発表した。

 

プレスリリースによると、今回の事業提携は「TEPSを金融機関に導入する際に、インフォテリアのデータ連携ミドルウェアASTERIAシリーズを用いて既存のシステムとの自動連携基盤の構築を図るというパートナーシップ」である。

 

これにより、「開発期間が短縮されるとともに、TEPSとデータ分析ツールやマネーロンダリング対策となる解析ツールなどとの自動連携基盤も容易に開発できる」ようになるという。





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