Finatextが日本IBMと協同で金融機関向けロボアドバイザー提供

by Forex Magnates at 20 April, 2016 カテゴリ: 国内総合

handshake

、金融機関向けにFinatext独自のロボアドバイザーを提供することを発表した。プレスリリースによると、今後両社は、主に国内の地方銀行を対象に投資信託選定エンジンを提供していくという。

 

プレスリリースによると、「投資信託協会の評価機関でもあるFinatextは、国内のすべての公募投信のデータをAPIを通じて提供してきた実績があり、ウェブサービスやスマートフォンアプリ運営で蓄積してきたノウハウを活用」。顧客一人ひとりに最適なアドバイスを提供するロボアドバイザーエンジンを開発してきた。

 

Finatextは、「あすかぶ!」や「かるFX」、「Fundect」などの投資アプリでそれぞれ楽天証券、YJFX!、三菱東京UFJ銀行と提携しており、いずれも好評を博している。同社は今月にはいってから、世界的情報サービス会社のトムソン・ロイター・マーケッツや楽天証券、カブドットコム証券との事業提携を立て続けに発表。楽天証券との提携では、Finatextのロボアドバイザーを活用した投資一任型運用サービス「楽天証券ラップサービス(愛称:楽ラップ)」を、今夏をめどに提供開始する予定となっている。

 

日本IBMもフィンテックにテコ入れしている。今年2月には、株式会社日本取引所グループと共同でのブロックチェーン技術の実証実験開始に合意したことを発表。また、SBIインベストメント株式会社とは「IBM FinTechプログラム」で提携している。





コメントはまだありません.