香港証券取引所、アジアのFX先物、ゴールド契約を導入

by Forex Magnates at 13 April, 2016 カテゴリ: 中国ウォッチ | 海外総合
The flag of the Hong Kong Exchanges and Clearing Ltd. (HKEx), center right, flies from a mast outside the Stock Exchange One and Two buildings in Hong Kong, China, on Thursday, March 5, 2015. HKEx will continue to introduce enhancements to facilitate purchases of Shanghai stocks, known as Northbound trading, according to an earnings statement today. Photographer: Jerome Favre/Bloomberg

写真:ブルームバーグ

証券取引所グループの Hong Kong Exchanges and Clearing Limited(香港証券取引所)最高経営責任者のチャールズ・リー氏は、同グループが「次の数ヶ月に」インドネシアのルピアとマレーシアのリンギに対して人民元通貨先物契約を着手する計画があると発表した。

これは、今年5月にその株式市場の7部門に渡ったいくつかの新しい先物契約を導入するという2月の発表に続く。

アジアのトップ5に入る香港証券取引所では、株式市場が弱いため、従来の株式取引から離れて収益源を多様化する圧力が強くなってきている。香港、中国本土ともでの投資家の株式需要は企業業績の弱い見通しや景気減速のためにここ数カ月で減少している。

同時に、2014年10月に発売された画期的な上海・香港株式市場相互開放による本土の株式の買い越しは低いままである。情報源によると、香港からの使用率は42%、本土からは54%に留まる。

これとは対照的に、2012年9月に発売されたオフショア人民元/ドル通貨先物契約は強いままだ。例えば2月には、株式取引データは、世界的な通貨市場のボラティリティの増大に伴って最高記録の3,700以上の契約が取引されたことを明らかにする。

香港証券取引所が堅牢な2015年を報告した先月の楽観的な決算発表と、前年比54%増という利益の急増に加えて、リー氏はまた、グループが第3四半期のゴールド契約着手を考えていることを発表し、「2015年が株式の年であったなら、2016年はデリバティブ、先物およびオプションの年である」と加えた。





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