FinTech企業ラクーンが東証一部上場企業に

by Forex Magnates at 30 March, 2016 カテゴリ: 国内総合

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2016年3月29日、企業間取引向け決済サービス「Paid」やクラウド受発注システム「COREC」などを運営する株式会社ラクーン(東京都中央区)が、これまでのマザーズ市場から東京証券取引所市場第一部に上場市場を変更することが明らかになった。証券コードは、「3031」。

 

同社は、1995年設立。B2B(企業間取引)をメインに、取引効率化のための様々な先端サービスを提供しているフィンテック企業。

 

メイン事業である仕入サイト「スーパーデリバリー」運営の他に、売掛債権保証サービス「T&G売掛保証」、クラウド受注・発注システム「COREC(コレック)」、BtoB掛売り・請求書決済代行サービス「Paid(ペイド)」などの事業を展開している。

 

とくに「COREC」については、他社との事業提携やAPI提供などを進めている。

 

同社は2月25日、SBIインベストメント株式会社が昨年末に立ち上げた「FinTech ファンド」(名称:FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合)への1億円の出資を発表した。SBIインベストメントは、SBIホールディングス株式会社の子会社。今後は同ファンドへの出資を通して、フィンテック企業との事業提携を積極的に進めていくと述べた。

 

同ファンドは、先月末にもビットコイン運営会社の株式会社bitFlyerやクラーケン運営会社Payward, Inc.など複数のフィンテック企業への出資を発表していた。





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