中国銀行・千葉銀行など地銀6行がフィンテックで提携、共同出資会社を設立

by Forex Magnates at 17 March, 2016 カテゴリ: 国内総合

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3月16日、地銀の千葉銀行、中国銀行、第四銀行の3行による「TSUBASA金融システム高度化アライアンス」に新たに伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行の3行が加入することを発表した。また、同時に共同出資会社の設立も検討していることも明らかにした。設立は今年7月頃を予定しているという。

 

このアライアンスは、基幹系システムの共同化を進めていた千葉銀行・中国銀行・第四銀行の3行が、フィンテックの調査・研究のため昨年10月に発足した。IT技術については日本IBMからのサポートを受けつつ、フィンテック研究とそれを活かした新たな金融サービスの開発を進めている。設立を検討している共同出資会社でも、日本IBMと共同で研究を進めていく予定。

 

プレスリリースでは、「今般、アライアンスの趣旨に賛同する新規3行より加盟の申し入れがあり、3行はアライアンスのさらなる充実のためこれに合意した」として、経緯を説明している。今後6行は共同でフィンテック事業への取り組みを強化していく。

 

このところ、地銀によるフィンテック関連ニュースが目立つ。先日はふくおかフィナンシャルグループ(FFG)がハウインターナショナルとブロックチェーン技術の共同研究を発表。先月中旬から今月初旬にかけて、自動家計簿・資産管理サービスのマネーフォワードも山口フィナンシャル・グループ、静岡銀行、群馬銀行、滋賀銀行との提携を発表した。





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