全米先物協会がIBFXを除名していた

by Forex Magnates at 16 March, 2016 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者

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Photo: Victor Golovtchenko

米規制当局からの新しい情報によると、IBFXは実質的に米リテールFX市場から強制的に締め出されていたことがわかった。昨日米商品先物取引委員会(CFTC)が、IBFXが最低自己資本規制比率に違反したためペナルティを支払ったことについて発表したが、本日全米先物協会(NFA)が、同社をFX市場から強制的に撤退させたと発表した。

 

IBFXは、日本のマネックス・グループの米国子会社であるTradeStationの子会社。NFAはIBFXを同協会から除名処分とした。IBFXでは最近、米国リテールFX事業をOANDAに売却し、その後事業再編に伴い経営陣も変更した。

 

さらに、同社はスワップ・ディーラー業界からも強制的に永久追放された。今回のNFAの決定は、IBFXの度重なる自己資本規制比率違反に基づくものであるという。米CFTC は昨日、同社が100万ドルのペナルティを合意の上で支払ったと発表。昨年11月2日に申立てが提出された後、NFAの事業実行委員会(BCC) は上記決定に至った。

 

上記発表によると、IBFXは規制当局の定めている内容に基づく最高コンプライアンス責任者の命令の遵守、及び適切なリスク管理プログラムの実施を怠ったとされている。

 





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