金融庁がバイナリーオプション会社SimPopに注意喚起 無許可で営業

by Forex Magnates at 14 March, 2016 カテゴリ: バイナリー・オプション

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Photo: Bloomberg

日本の金融庁 (JFSA) は、日本国内で無登録で営業を行っていたバイナリーオプション・ブランドSimPopに対する警告を発表した。金融庁によると、同ブランドの運営会社はWorld Union Lead Trust Limitedで、会社所在地はパリとなっている。

 

しかしながら、同社ウェブサイトの連絡先電話番号は、日本のカントリーコードである+81 から始まる。また、出金手続きの欄には、出金手数料として4,000円が記載されている。

 

さらに、金融庁の発表によると、問合せ先として名前が記載されていたAbra Ellingtonの氏名が、金融庁の発表後にウェブサイト上から削除されたようである。しかしながら、グーグル検索結果にはまだ表示されたままの状態。

 

何名の日本人投資家がどれほどの被害にあったのかはまだ明らかになっていないが、金融庁は日本の投資家向けに、SimPopは日本国内では適切な許認可を受けていない会社であるとして注意を促している。

 

このニュースが報じられる前に、金融庁はJulius Partners S.A.についても注意喚起を行っていた。同社は、日本人取締役がパナマで設立した会社で、前回の警告時にはDi Chanという人物の名前が記載されていた。「株式投資情報サイトの口コミ(評判) 」(http://www.sobahaku.jp/)によると、同社は他の会社(IBなど)のレビューを記載したウェブサイトを運営していたようだ。





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