GMOクリック証券が2月業績発表 営業収益は前月比26%減

by Forex Magnates at 12 March, 2016 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者

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Photo: Steven Hatzakis

取引高で世界最大のリテールFX会社である日本のGMOクリック証券が3月11日、2月総営業収益(速報値)を発表した。同社発表によると、前月比26.14%減の1,975百万円(1月: 2,674百万円)。1月は、前月比で良好な業績を叩き出していた。

 

一方、最終四半期の平均値は7,427百万円。つまり、今回の数値をもとに計算すると、前四半期の平均に届くためには、3月中に約2,778百万円の営業収益を稼ぐ必要がある。 また、同社にとっては3月末が年度末でもあるため、とりわけ重要である。

 

2月の収益悪化からわかることは、通貨市場のボラティリティが上昇し取引高が新記録達成に至ったものの、それにより収益まで引き上げられるということにはならなかった、ということだ。同社の2月のFX取引高は前月比23.2%増の164兆6,000億円だった(1月: 133兆6,000億円)。

 

本記事執筆時点における、東京株式市場における同社株価(7177)は1.57%高の778円付近を推移している。このニュースの少し前に、同社は英子会社Z.comの支払方法としてSkrillを追加したことを発表している。以下の図表は、同社プレスリリースより抜粋した2月業績速報値と前月の比較である。

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引用:GMOクリック証券





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