マネックスが2月の指標発表 FX取引高が上昇

by Forex Magnates at 9 March, 2016 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者

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Photo: Avi Mizrahi

マネックスグループが2月の月次データを発表した。同社発表によると、2月は過去12ヶ月間で最高水準のFX取引高を記録した。マネックスグループの全子会社のFX取引高を集計した結果、総額429億ドルを達成。前年同月比 33.6% 増と大幅に上昇した(2015年2月: 321億ドル)。また、前月比でも約13.2%増(1月: 379億ドル)と好調だった。

 

個別に見ていくと、店頭取引(OTC)FX口座数は、1月の221,293口座から222,404口座に増加。同活動口座数は、同じく1月の63,265口座から63,477口座に増加した。店頭取引(OTC)FXにおける1営業日あたりの平均取引高も前月比で増加し、 201,340百万円から204,044百万円にまで増加した。

 

FX取引高が前月比で増加した理由としては、日本では2月の営業日が前月比で1日多かったという単純かつささやかな事由が挙げられる。一方、同グループのグローバル全体の一日平均収益取引 (DARTs) は前月比でわずかに減少し、359,627件から354,366件となった。

 

日本国内のFXデータが好調だったのに対し、同グループの米子会社TradeStationでは、この2月はDARTsが前月比で減少。1月の145,099枚から138,033枚となった。3月初め、TradeStationが米国リテールFX事業から撤退し、顧客口座をOANDAに移管することを発表した。また、OANDAは豪州IBFXの顧客についても承継することが明らかになっている。





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