トムソンロイターが2月指標発表 FX取引高は減少

by Forex Magnates at 8 March, 2016 カテゴリ: 海外総合

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Photo: Photo: Bloomberg

トムソンロイター (NYSE:TRI) が2月の主要指標を発表した。それによると、同月のFX取引高は前月比で減少。力強いスタートを切った1月の勢いはなくなってきたようだ。

 

FX部門のスポット・先物・スワップオプション・ノンデリバラブルフォワード(NDF)などを合計した一日平均取引高 (ADV) は、前月比5.6%減の3,560億ドル(1月: 3,770億ドル)。一方、前年同月比では1.0弱増加し、実質的に横ばいとなった(2015年2月: 3,550億ドル)。

 

2月のADV3,560億ドルのうち1,110億ドルがFXスポット取引、2,450億ドルがその他商品によるものだった。トムソンロイターにおけるこの2月のFXスポット月次取引高は前月比のみならず、前年同月比でも減少。2015年2月の1,140億ドルから2.6%減となった。

 

2月の取引高は全体的にパッとしなかったが、月次パフォーマンスはまずまず堅調だった。とりわけ、他の多くの機関投資家向け取引所では取引高の大幅な減少が確認されていたが、トムソンロイターでは比較的健闘していた。

 





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