SGXが2月指標発表 デリバティブ・先物取引高は減少

by Forex Magnates at 8 March, 2016 カテゴリ: 海外総合

SGX-Bloomberg

Photo: Bloomberg

シンガポール証券取引所 (SGX) が、デリバティブとコモディティーを含む2月の主要データを発表した。

 

2月のSGXにおける有価証券収益は、前月比3.9%増の174億ドル(1月: 168億ドル)。前年同月比では、14.0%増を記録した。さらに、同取引所における一日平均取引高(ADV)は前月比8.3%増の9億4,000万ドル(1月: 8億7,000万ドル)。

 

一方、SGXの2月の時価総額は6315億ドル。前月比2.0%増を記録した(1月: 6,188億ドル)。この金額は、同取引所に上場している全771社の時価総額を合計して算出している。

 

一方、デリバティブ部門の2月取引高は全く違った展開。ここ数か月連続で増加していたが、2月は前月比21.5%減の1,390万枚にまで減少(1月: 1,770万枚)。しかしながら、前年同月比では43.0%増と全く正反対の動きを見せた。

 

株式指数先物の取引高も大幅に悪化、前月比24.7%減のたった1,160万枚に(1月: 1,540万枚)。一方、ここでも前年同月比では37.0%増と真逆の展開となった。

 

同取引所ではよくあるパターンだが、この2月に最も多く取引されたのは、圧倒的に「FTSE China A50 先物」だった。SGXの発表によると、月間総取引高は前月比31.7%増の560万枚だった(1月: 820万枚)。最後に、2月のFX先物総取引高は522,043枚と、前月比1.0%弱のわずかな減少を記録した(1月: 522,933枚)。





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