EBSが2月指標発表 上昇トレンドが終わり取引高減少

by Forex Magnates at 4 March, 2016 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者

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Photo: Bloomberg

ICAPの電子FXプラットフォームEBSの2月の取引高はやや低下。1月の上昇トレンドが終わり、前月比では冴えない結果となったことがICAPの声明で明らかになった。

 

EBSの一日平均FX取引高は計1,026億ドルと前月比で1.0%弱減(1月: 1,038億ドル)。第4四半期の低迷ぶりを打ち消すかのように年明けから急上昇していた取引高も、2月は全体的に減速が確認された。

 

一方、前年比では9.0増と堅調に増加(2015年2月: 941億ドル)。2月は全体的に、今年1月の取引高を下回るというトレンドは、その他多くの機関投資家向け取引所で確認されている。今年1月は、多くの取引所において取引高が大幅に増加していた。

 

投資家らの間では、FRBが再び金利変更を実施するのではないかという観測が既に広まりつつある。ICAPの2月の米国債取引は前月比2.5%増の2,080億ドル(1月: 2,029億ドル)。 一方、前年同月比では14.0%増と、より大きく増加している(2015年2月: 1,819億ドル)。





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