最近のニュースを振り返ってみよう: マネックス海外市場撤退、FXCMの負債等

by Forex Magnates at 29 February, 2016 カテゴリ: 海外総合

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先週、最もインパクトの大きかったニュースといえば、IBFX の米国・豪州リテールFX事業撤退のニュースだろう。週が明けたところで、最近のニュースを振り返ってみよう。

 

FXCMの負債

Leucadia National Corporationが第4四半期業績発表の一部として、FXCMとの関係についての最新情報も明らかにした。2015年12月31日時点で、FXCMはLeucadiaに対し 1億9,270万ドルの負債残高を抱えている。昨年同社は、Leucadiaに対する負債のうち1億4,470万ドルの元本・利息・手数料を支払い済み。FXCMが昨年9月末に報告していた2億300万ドルから、年末には1億9,270万ドルに減少したことになる。

 

Leucadia側から見ると、FXCMの株価が改善したことで、LeucadiaによるFXCMへの投資額の公正価格が6億2,570万ドルにまで増加した。昨年9月末にLeucadiaが報告していた6億1,300万ドルから改善している。Leucadiaによると、昨年のFXCM投資上では4億9,130万ドルの未実現/実現利益を認識しているという。

 

IQ Optionがアストン・マーチンのスポンサーに

22日、キプロス証券取引委員会(CySEC)登録ブローカー会社のIQ Option Europeがアストン・マーチン・レーシングとスポンサー契約を新しく締結したことが、アストン・マーチンの公式ウェブサイトで発表された。IQ Optionによると、スピーディーで信頼性の高いアストン・マーチンのレーシングカーにかけて、自社プラットフォームのスピード・信頼性・クオリティをアピールしたい考え。

 

マネックスが米国・豪州リテールFXから撤退

23日、マネックスグループの米国子会社TradeStationが米国リテールFX事業から撤退すると報じられた。IBFXを1,700万ドルで買収してからたった4年強での出来事だった。 IBFXアカウントでの取引は、3月4日まで。その後、希望する顧客のみOANDAに口座移管される。

 

このニュースの直後、豪州IBFXについてもOANDAが買収することが明らかになった。OANDAへの口座移管を希望しない米国・豪州の顧客は、上記期限までに全ポジションをクローズの上、IBFXのサポート部門に通知と引出依頼を提出しなければならない。





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