最近のニュースを振り返ってみよう:デューカスコピー、FXCM、360

by Forex Magnates at 28 February, 2016 カテゴリ: 海外総合

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過去数週間はオンライントレーディング業界において多くのニュースが報道された。最近のニュースの中から、とくに重要なニュースをピックアップして紹介する。

 

デューカスコピーの2015年業績

15日、デューカスコピー・バンクが2015年通年の未監査財務諸表を発表、記録的な利益を達成した。最終損益については、これ以上ないほど良好だった。同社の収益性は、前年度の6倍以上にまで上昇。930万スイスフラン (950万ドル)と記録的高水準を達成した。

 

この結果について、Laurent Bellieres・CFOは「昨年は、弊社史上最高の年だった。アルパリ・ジャパン買収後、東京でデューカスコピー・ジャパンを設立したことで、さらに特別な年になった」

 

FXCM株価上昇

16日、FXCM Inc (NYSE:FXCM) 株価は、同社が大きな発表を行っていないにもかかわらず上昇。この日、NY市場で15%も大きく上昇した主な原因として考えられるのは、投資家らが、同社の今四半期の業績がかなり良好と期待したことだ。

 

昨年1月に起こったスイスフランショックの影響に多くのブローカー会社が苦しめられる中、FXCMは逆境を乗り越えてなんとか生き残ってきた。FXCMの株主は大打撃を受けたものの、同社は引き続き事業活動を継続、米国における数少ないSTPトレーディングを提供している。

 

360Tへの大きな期待

18日、ドイツ証券取引所がFXプラットフォーム・オペレーター360T買収後初となる財務報告書を発行した。ユーロ7億2,500万ユーロで買収された360Tは、同取引所において今後重要な役割を担うと期待されている。なぜなら、同取引所では現在電子マーケットプレイス上で取引可能なアセットタイプを増やしているからである。

 

同取引所によると、2015年収益23億6,700万ユーロを4~6億ユーロ上回る構造的収益を中期的目標としているという。これらの目標のうち、360Tが占める割合は1億ユーロ以上になる見通しだという。

 





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