香港SFCが第3四半期業績発表 利益は減少

by Forex Magnates at 19 February, 2016 カテゴリ: 海外総合

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香港証券先物取引委員会(SFC) が第3四半期業績を発表した。SFCによると、同四半期中のライセンス申請件数は合計1,916件と、前年同期比で12.3%増を記録した。

 

第3四半期の利益は3億4,800万ドル、前期比2%減。一日平均収益も前期比26%減の750億ドルだった。その結果、税引前利益は前期の3億7,500万ドルから減少し2億7,500万ドルになった。

 

一方、費用は前期比8%増の4億1,600万ドル。損失も前期の3,200万ドルから大幅に増加し6,800万ドルとなった。同期末時点におけるSFCの準備金は74億ドル。総従業員数は前年比で増加し823名だった(前年: 784名)。

 

第3四半期中に回収された罰金は総額3,400万ドル(ライセンス取得企業4社、許認可・ライセンス取得代理人8名)。プレスリリースによると、許可されていない集合投資スキームの宣伝を行ったMaxim Capital Limitedは、現地CFI裁判所が発した仮命令によって同社資産のうち2,350万ドルを凍結された。 その他、複数の裁判手続きや広範囲にわたる監督業務なども実施された。

 





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