GMOのZ.com TradeがSkrill支払いの受付開始

by Forex Magnates at 7 February, 2016 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者

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FX・CFDブローカー会社のZ.Com Tradeが新しい支払い方法の導入を発表した。2016年2月5日より、同社顧客は英国のオンライン送金サービス・Skrill(スクリル)支払システム経由で入出金が可能となる。ユニオンペイや銀行振込などの従来型の入金オプションにSkrillが加わったことで、今後Z.comは、より小規模な顧客をターゲットにするチャンスを得られるだろう。

 

Z.com Tradeは、今後は入出金手数料を廃止すると説明。同社声明によると、この決定と上記の新しい支払方法(Skrill)の相乗効果で、資金流入が加速するとしている。

 

先日、DMM FX も支払方法に関連する決定と入出金手数料の廃止を発表した(2月8日より実施する予定)。

 

Z.com TradeとDMM FXの動向から、支払方法は企業のサービスの中でもとりわけ重要な要素であり、顧客がブローカー会社を選択する際の主要な判断材料となることがわかる。他のブローカー会社も今後この競争に加わることが予想されるため、このトレンドは近い将来さらに進展する可能性がある。

 

Z.Com Tradeは、世界最大の取引高を誇るGMOクリックの子会社。同社は、グローバル全体の顧客をターゲットとすることで、顧客グループの拡大を狙っている。新たなFCA(英金融行為監督機構)登録ブランドであるZ.Com Trade が設立されたのは2014年のことだった。GMOクリックの旧親会社だったGMOインターネットは “www.z.com”ドメイン名を取得するためにおよそ700万ドルを支払っている。





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