GMOクリックが1月の取引高発表 急激に回復

by Forex Magnates at 4 February, 2016 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者

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Photo: Bloomberg

日本の大手ブローカー、GMOクリック証券が2016年1月の取引高を発表した。同社発表によると、2015年第4四半期の不安定なパフォーマンスから回復してきているようだ。

 

2015年の最後の数ヶ月間は取引高が減少、11月には昨年1年間で最低水準の72兆5000億円を記録。それ以降、同社の取引高は上昇傾向となり、11月に底をつけてからは毎月連続で増加し続けている。

 

2016年1月の月次取引高は、133兆6000億円。前月比56.5%と急激に上昇(2015年12月: 85兆6,000億円)、昨年9月以来の最高水準となった。

 

日本では最近、日銀による金融政策レジームが変更されるという思惑によりFX市場のボラティリティが上昇したため、上記のような結果に繋がったと考えられる。この思惑が外れたことが2016年1月29日に証明されたが、しかしながらここ数ヶ月で最もマーケットが大きく変動したことは明らかだった。

 

一方、同社取引高は前年同月比では減少し、5.6%減となった(2015年1月: 141兆5,000億円)。





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