楽天グループのVCが国内スタートアップ向けVCファンドを設立 運用資産額100億円

by Forex Magnates at 28 January, 2016 カテゴリ: 国内総合

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Photo:Bloomberg

1月27日、楽天グループのベンチャーキャピタルRakuten Ventures(シンガポール)が運用資産額100億円のベンチャーキャピタルファンド「Rakuten Ventures Japan Fund(楽天ベンチャーズ・ジャパン・ファンド)」の運用を開始したことを発表した。

 

Rakuten Venturesはこれまで、アーリーステージに特化したベンチャーキャピタルファンドとして、東南アジアで1,000万米ドル規模のファンドや、イスラエル・アジア太平洋地域・米国企業を対象とする1億米ドル規模のファンドなどを運用してきた。

 

プレスリリースによると、今回新たに組成されたファンドは「アーリーステージやグロースステージにある、インターネット関連事業を展開する日本のスタートアップ企業を中心に投資」する。投資対象企業の成長を支援するために、楽天グループの独自技術やプラットフォームの提供なども積極的に行っていくという。

 

楽天は昨年11月、フィンテック産業を対象とする「Rakuten FinTech Fund(楽天フィンテック・ファンド)」も新しく設立している。同ファンドは、アーリーステージからミドルステージにある欧米のフィンテック・スタートアップの中から選りすぐりの企業に投資するというもので、設立時の資産額は約1億ドルだった。





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