マネックス証券が第3四半期の業績発表 事業全体で利益減少

by Forex Magnates at 27 January, 2016 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者

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Photo: Bloomberg

マネックス証券が2016年度第3四半期(12月末決算)の業績を発表した。マネックス・グループの子会社であるマネックス証券の第3四半期の収益は前年同期比約13%増の約274億円。しかし、リテール仲介事業の収益は増加傾向にあるものの、最終利益の押し上げには繋がらなかった。

 

同社の純利益は前年同期比約30%減の25億円。同時に、同社口座に顧客が預けている預託金額も前年比約3 %減の2,395億円となった。

 

今回、日本事業はマネックス・グループ全体の財務業績にあまり貢献しなかった。マネックス・グループは、米国中核事業TradeStation、そしてリテールFXブローカー会社IBFX Inc.の持ち分を100%保有している。後者は2014年、自社のMetaTraderアカウントを FXCMに売却、TradeStationプラットフォーム事業に集中している。

 

マネックス・グループの業績を見てみると、この第3四半期は前四半期比12 %減の約129億円。純損失は約3億9,600万円となった。

 

同グループの2016年度第3四半期の総収益は、前年比約13%増の約419億円。また、税引前利益は約46億円、税引後利益は前年比67.5%増の約31億5,000万円だった。





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