Compagnie Financière Traditionの日本FX事業収益が57.5%増

by Forex Magnates at 24 January, 2016 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者

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Compagnie Financière Traditionは2015年の詳細な年次業績を発表した。同社によると、四半期業績が比較的弱く、その結果通年では、為替変動を除外した恒常為替レートでの収益が1.7%減となり、いくぶんフラットな業績につながったという。しかし、純利益の予想値はこれよりもやや高い。

 

しかしながら、今回のCompagnie Financière Tradition公式発表の中でも特に興味深かったのは、日本のFXブローカー会社のパフォーマンスだ。

 

同社が報告した2015年の連結収益は8億1,450万スイスフラン。現在の為替レートで、前年比2.7%減となった(2014年: 8億3,750万スイスフラン)。しかしながら、日本FX部門からの収益は急激に上昇した。

 

同社の非インターディーラー・ブローカー事業 (非IDB)による調整済み収益(リテール投資家を対象とする日本FX事業)は57.5%増。インターディーラー・ブローカー事業 (IDB)の調整済み収益が為替変動を除外した恒常為替レートで2.3%減だったこととは対照的だ。

 

一方、Compagnie Financière Tradition全体の連結調整済み収益は、恒常為替レートで前年比1.1%減の総額87380万スイスフラン(2014年: 8億9,450万スイスフラン)。

 

同年度第4四半期はCompagnie Financière Traditionの連結収益が1億9070万スイスフランを記録したため、下半期は悪化。前年比9.9%減となった。同期間中の非IDB日本FX事業は依然として24.2%の成長率を記録。一方、IDBは10.7%減だった。

 

また、同年度下半期の同社連結調整済み収益は、恒常為替レートで前年比4.4%減だった。





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