ロイヤルバンク・オブ・スコットランドのFXトップJames Pearson氏が退職

by Forex Magnates at 19 January, 2016 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者

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Photo: Bloomberg

ロイヤルバンク・オブ・スコットランド (RBS) を、長期休暇中だったFXトップのJames Pearson氏が退職することになった。ファイナンスマグネイトの調べで明らかになった。

 

Pearson氏は欧州FXトレーディング部門の責任者を務め、2014年4月以降長期休暇に入っていた。同氏が休暇と取得したのは、ちょうどRBSがFX不正操作と市場レート吊り上げに関して多方面からの調査を受けている頃だった。Pearson氏は“長期休暇はプライベートな事情で取得している”として、全ての調査に応じなかった。

 

しかし、Pearson氏が昨年5月に米司法省から上記の件について極秘の質問を受けていたことがロイターの報道で明らかになった。Pearson氏はそれ以前にも英国中央銀行から質問を受けていたのだが、米検察当局はその調査内容や処理に納得していなかったようだ。

 

Pearson氏は2011年に野村からロイヤルバンク・オブ・スコットランドに入行。野村では、2008年よりEMEA地域でスポットFXトレーディング及び新興市場部門のグローバルヘッド。その他にも、リーマンブラザーズでEMEA地域のG10 FXスポットトレーディング部門グローバルヘッド、及びEMFXトレーディング部門ヘッドを5年間にわたって務めた。

 

ファイナンス・マグネイトはこの件について正式な確認を得るため同行に問合せたが、本記事公開時点では正式な回答は得られなかった。





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