BATSが12月の取引高を発表 米国マーケットシェアは引き続き増加

by Forex Magnates at 17 January, 2016 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者

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BATS Global Markets (BATS) が12月の取引高を発表。同社発表によると、米国・欧州エクイティ事業全体で堅調な上昇が確認された。

 

12月のBATS取引所における米国エクイティのマーケットシェアは21.1%、前年同月比でわずかに増加(2014年12月: 20.4%)。さらに、同月の一日平均出来高は15億株、前年同月比4.9%増(2014年12月: 14億3,000万株)と非常に取引が活発な月となった。また、米国エクイティ・オプション(BATS オプション含む)の一日平均出来高は1,513,941枚、ここでも前年同月比で51.0%も大きく増加した(2014年12月: 1,002,667枚)。

 

また、BATS Chi-X Europe (BXTR)でも12月は増加が見られた。一日平均想定元本は176億ドル、前年同月比を13.4%上回った(2014年12月: 156億ドル)。12月のBATS Chi-X Europeにおける月間想定元本は総額3,871億ドル、前年同月比で増加した(2014年12月: 3,251億ドル)。

 

今月初め、同社の機関投資家向けスポットFXマーケットであるHotspotは、一日平均取引高 (ADV) が241億の前月比 7.6%増だったことを発表。3ヶ月連続の減少から回復した。しかしながら、前年同月比では13.2%減だった。Hotspotで12月に最も取引された通貨ペアTOP5とその比率は下記のとおり:

 

EUR/USD: 29.1%

USD/JPY: 14.9 %

GBP/USD: 11.2%

AUD/USD: 8.5%

USD/CAD: 8.1%





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