フィスコとテックビューロが事業提携を発表

by Forex Magnates at 12 January, 2016 カテゴリ: 国内総合

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1月12日、プライベート・ブロックチェーン構築プラットフォーム「mijin(ミジン)」の株式会社テックビューロ(大阪市西区)が、投資支援サービスの株式会社フィスコ(東京都港区)との事業提携を発表した。

 

この事業提携により、ブロックチェーン技術による情報配信の実証実験とビットコインマーケット情報の配信試験を実施する予定。フィスコはブロックチェーン技術を活用することで、「より安定したマーケット情報配信システムの構築」を目指す。

 

フィスコは、1995年創業の金融サービス会社。株式・為替・コモディティ・先物・オプションなど金融商品全般にわたって幅広い経済・金融ニュースを投資家向けに配信してきた。同社によれば、世界中の最新の金融情報を常に提供し続けるためにも、「システムの24時間稼働は常に最優先のミッション」。そのため、ゼロダウンタイムで高セキュリティなブロックチェーン技術が選ばれた。

 

当初は決済システムとして注目を集めていたブロックチェーンだが、上記のような性質から、医療分野や土地登記などといった金融以外のミッションクリティカルシステムへの応用が期待されている。

 

プレスリリースによると、今後両社は「ブロックチェーン技術を応用して、アナリスト集団の運営を分散型のシステムで自動化するような新たな事業モデルの創出も検討」するという。

 

テックビューロは、昨年12月から年明けにかけて事業提携を相次いで発表。インフォテリア、さくらインターネット、amaten、ロックオン、OKWAVE等の企業とブロックチェーン事業に協同で取り組んでいる。年明けから日経平均が続落する中、テックビューロの事業提携関連銘柄はいずれも急上昇、投資家の間で話題となった。





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