ブロックチェーン銘柄が年初から急騰

by Forex Magnates at 6 January, 2016 カテゴリ: 国内総合

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2015年は、年末ぎりぎりまで国内の大手企業やスタートアップ企業が競い合うようにフィンテック専門部署設立や事業提携を発表。フィンテック業界にとって激動の年だった。そのためか、2016年は年明けからフィンテック関連銘柄(とりわけブロックチェーン)が急騰。全体的に、5日にピークを迎え、6日は利益確定売りが目立った。

 

昨年12月にプライベート・ブロックチェーン構築プラットフォーム「mijin」のテックビューロと事業提携を発表したさくらインターネットは連日のストップ高。日経平均が182円安で引けた6日も、85円高の1,160円で終えた。

テックビューロとの提携では、さくらインターネットの運営する「さくらのクラウド」上で「mijin」のクラウド化技術「mijinクラウドチェーン」実証実験環境を無料で提供することになっている。

 

また、同じく昨年12月にテックビューロとの事業提携を発表したソフトウェア会社インフォテリアも5日続伸、短期間で株価は倍に。6日は利益確定売りで前日比220円安の950円で引けた。この事業提携では、両社のソフトウェアを連携するための専用接続アダプタを開発している。

 

このアダプタの実験は年明けからスタート、来年春の発売を目指す。「mijin」と連携するインフォテリアの主力製品「ASTERIA」は、異なる種類のコンピュータやデバイスをプログラミングなしで連携できるソフトウェア。現在約5,000社で導入されているという。





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