三井住友銀行と国立情報学研究所が協同でブロックチェーン研究を開始

by Forex Magnates at 25 December, 2015 カテゴリ: 国内総合

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12月24日、三井住友銀行は国立情報学研究所と提携して、ブロックチェーン・テクノロジーの金融ビジネスへの応用を研究することを発表した。プレスリリースによると、同行は提携を通して「確かな学術的知見を基にしたブロックチェーン技術に関するノウハウの蓄積」を進めていくという。今後は、スタートアップ企業と提携して新サービス開発も目指す。

 

ブロックチェーン・テクノロジーをはじめとする分散型台帳システムは、ユーザー同士で取引記録を共有することで信頼性を保証するのが特徴。低コストでスピーディー、かつ高セキュリティであることから、金融業界のみならず医療、土地登記などの分野での応用も期待されている。フィンテックの中でも、今最も注目度の高い技術だ。

 

三井住友銀行は、今年9月に同行初のフィンテック・イベントを開催。フィンテック・スタートアップ企業10社が参加した。また、10月にはフィンテック専門部署「ITイノベーション推進部」も設立。同月発足した業界団体「一般社団法人 FinTech協会」にも入会している。フィンテック専門部署は、11月に野村ホールディングスと千葉銀行も相次いで立ち上げている。





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