マネックスが11月収益発表 費用が通常レベルに戻る

by Forex Magnates at 25 December, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者

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(Photo: Bloomberg)

マネックス・グループ(Monex Group Inc) (TYO:8698) が11月収益データを発表した。前月、記録的低水準だった費用に関しては、11月は平均水準にまで戻った。営業収益は9,600万円増の43億3,000万円。金融費用は1億2,500万円増の4億2,600万円だった。

費用が増加した結果、営業収益から費用を差し引いた金額は前月比3,100万円減 の39億300万円だった。また、11月の同社パフォーマンスは前年同月比で悪化しており、 収益から費用を差し引いた金額は2014年11月の40億3800万円だった。

Monex-Group-Key-Monthly-Performance-Metrics-Fiscal-2016

 

11月の取引高が低下していたため、同月収益の減少も予想されていた。同社が発表した11月の取引高データによると、マネックスが同データの発表を開始した2011年以来、最低の水準だった。日本円ボラティリティの低下、そして日本人投資家の“キャリートレード”意欲の減少などが原因と考えられる。

Monex-Group-Global-FX-Volume

 

11月の取引高は、前月比20%減の2兆7,200億円。2015年の取引高の全体的なトレンドを見てみると、11月は3ヶ月連続で大幅に低下したことがわかる。





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