GateHub が新ウォレット発表 Visa、Mastercardへの拡大を計画

by Forex Magnates at 24 December, 2015 カテゴリ: 金融 テクノロジー

GateHub

 

リップル・ネットワークと統合されたマルチアセット・ウォレット&トレーディング・プラットフォームのGateHubが、新ウォレットのローンチを発表した。

これまで仮想通貨産業ではあまり名前を聞くことがなかったGateHubだが、先日リップルが自社の“リップル・トレード・サービス”終了を発表したことをきっかけに、にわかに浮上してきた。ユーザーは残高を他のウォレットに移行しなければならなくなったのだが、その移行先として選ばれたのがGateHubのウォレットだった。米国ユーザーの移行期限は当初1月13日だったが、その後3月31日に修正された。

会社ウェブサイトによると、GateHubはマルチアセット・ウォレット・アナリティクス・API・支払・取引などの機能をサポートしている。サポート対象の資産には、リップルXRP・ビットコイン・米ドル・ユーロ・金・銀などがある。これらの資産は、リップル・ネットワーク上で直接取引が可能。

GateHubは2014年11月英国で設立された。今年6月には、「Gateway as a Service(GateHub GateWay)」のローンチも発表。このサービスを通して、金融機関は簡単に“リップル・ゲートウェイ”になることが可能となる。ローンチ日は、当初の2015年第4四半期から2016年初め頃に修正された。

上記発表後、同社はその他の支払いネットワークにもウォレット機能を拡大する計画中であることを発表した。「MastercardやVisaなどの従来型金融プラットフォームと、リップル、ビットコイン、イーサリアムなどの新しい分散型金融システムの両方への拡大を検討している。」

会社代表者がファイナンス・マグネイトに語った内容によると、上記イニシアティブのローンチ日は未定。





コメントはまだありません.