マイクロソフトがAzureブロックチェーン・サービスにリップルを追加

by Forex Magnates at 9 December, 2015 カテゴリ: 金融 テクノロジー

Microsoft

 

マイクロソフトがAzureクライアント向けのBaaS(ビットコイン・アズ・ア・サービス)プラットフォームにリップルのサポートを追加することを発表した。

同サービスがローンチされた時、まず最初に実装されたのはイーサリアムだった。前回はブルックリンのスタートアップ企業ConsenSysの協力を得て実現した。最終ゴールは、Azureクライアントがスマートコントラクトなどの新アプリケーションをインフラ構築作業や仮想通貨の深い知識なしでも簡単に利用できるようになること。ターゲット顧客には、銀行や保険会社も含まれている。

マイクロソフトは、イーサリアムのフレキシビリティがAzureに適していると判断した。

今回マイクロソフトは、リップルのコンセンサス・ネットワークを使用する銀行ユーザー向けにリップル・ノードを新たに追加したことになる。現在、多くの銀行がリップルを効率的な国際送金手段として既に導入しているか、検討中である。

イーサリアム・ツールの拡張も計画中だ。2種類のフレキシブルな言語を組み合わせたパワフルなコンボ“C++ Ethereum”、そしてEthereum on Windows Server(イーサリアム・オン・ウィンドウズ・サーバー)などがある。

先月、マイクロソフトは、金融機関4社が同社のイーサリアムBaaSを契約したと発表していた。





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