不動産特化型ソーシャルレンディングのラッキーバンク・インベストメントがサービス開始1年で25億突破

by Forex Magnates at 9 December, 2015 カテゴリ: 金融 テクノロジー

Dollar_Green_Gradient

 

近年、欧米を中心に急成長中のソーシャルレンディング(P2Pレンディング)。「個人対個人」のローンの借主・貸主を企業の運営するプラットフォーム上で結び付けるインターネット・サービスだ。10月の記事でも既にお伝えしているが、金融大国・英国では今年だけでも既に新規貸付金額20億ポンドを記録した。2011年に設立された英国P2Pファイナンス協会(P2PFA)によると、昨年までの業界全体の累積貸付額が21億8000万ポンド。今年に入ってから飛躍的に成長していることがわかる。

 

日本でも新たな投資商品としても注目を集めている。国内のソーシャルレンディング・サービス会社Maneoはこの秋GMOクリックホールディングスとの間で資本業務提携に向けた基本合意書を締結したことを発表している。同社のこれまでのプラットフォーム上の累積融資額は340億円以上にも及ぶ。

 

業界全体が盛り上がりを見せる中、不動産特化型ソーシャルレンディング・サービスのラッキーバンク・インベストメント株式会社(東京都中央区)は、自社サービス「Lucky Bank(ラッキーバンク)」(https://www.lucky-bank.jp/)がサービス開始から約1年で累計募集金額25億円を突破したことを記念して、「第64号ローンファンド Lucky Bank 25億円突破記念」を公開いたことを発表した。

 

同社のサービス「Lucky Bank(ラッキーバンク)」(https://www.lucky-bank.jp/)のサイトに登録すれば、様々な不動産プロジェクトに小口から投資できる。投資のリターンとしては、毎月分配金を受け取ることが可能。今までであればアクセスできなかった投資案件に、1万円から参加できるため好評を得ている。

また、同社のサイトでは過去の返済状況や現在の運用状態を確認できる「返済実績」も常に表示しており、個人投資家も安心してサービスを利用できるよう配慮している。同社によれば、2015年12月現在の登録会員数は、約1,200人。年代別の割合は、20代が12.94%、30代が38.99%、40代が28.82%。1万円からの小口投資も可能なため、他の金融商品に比べ若年層の比率が大きいのが特徴だ。

 





コメントはまだありません.