スタンダードチャータード銀行のFXトップが退職

by Forex Magnates at 8 December, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者

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Photo: Bloomberg

スタンダードチャータード銀行は、FX・金利・信用取引部門グローバル・ヘッドNitin Gulabani氏の退職を発表した。同行は、年末までにFX部門の人員削減を実施すると見られている。Risk.netの報道によれば、Gulabani氏は12月末で退職する予定だという。

Gulabani氏は2007年に入行。当初はシンガポールを拠点として、金利デリバティブ部門のグローバル・ヘッドを務めた。スタンダードチャータード銀行の前は、ドイツ銀行で10年以上にわたってスワップ・トレーダーやアジア太平洋 (APAC) ユニットの通貨・コモディティ部門グローバル・ヘッドなど様々な役職を経験した。

Gulabani氏の退任後は、同行通貨ビジネス部門グローバル・ヘッドChris Allington氏とオプション取引部門グループ・ヘッドNeh Thaker氏が後任に就く予定。

今回の退任は、同行の過去数か月間にわたって発表してきた一連の人員削減の中で、最新の事例となる。11月、同行はリテール・トランスフォーメーション戦略の促進を目的として約15,000名の人員削減を発表している。このニュースが報じられたのは、ちょうど2015年第3四半期の業績発表で予想よりも悪い-13900万ドルもの損失が判明した直後だった。





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