マネックスの11月FX取引高は最低水準を記録

by Forex Magnates at 4 December, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者

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マネックスの11月のFX取引高は、2011年に同社が数値発表を開始して以来の最低水準を記録した。日本円のボラティリティ低下、そして日本人投資家の投資意欲の低下が影響して、11月の同社パフォーマンスは大きく悪化した。

11月の取引高は前月比20%減の226億ドル。日本市場は、日銀が実施する刺激策に大きく左右されることが証明された。

日本を代表するブローカー会社であるGMOクリックやDMM証券は世界最大級の取引高を誇っており、日本は世界で最も投資文化が発展した国であることがうかがえる。しかしながら、日本ではレバレッジが25倍までに制限されているため、他国と比較した場合の日本におけるFX人気度についてはいささか懐疑的にならざるを得ない。

2015年の全体的なトレンドを見てみると、FX取引高は3ヶ月連続で大きく低下している。

日銀の追加緩和見送りの影響で、日本円は下落をストップ、レンジ相場で取引された。FRBによる今後2週間以内の利上げ観測で、さらにボラティリティは低下している。

 





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