野村がラテンアメリカ・新興市場チームにシニアクラス3名を起用

by Forex Magnates at 18 November, 2015 カテゴリ: 国内総合

Nomura

 

Photo: Bloomberg

野村ホールディングスは、自社新興市場(EM) チームに、Karan Madan氏、JP Alvarado氏、及びSiobhan Morden氏の3名を幹部として採用した。

Karan Madan氏は新興市場部門のマネージング・ディレクターとして、マクロビジネス、クレジットフロー、構造化製品などの管理・開発を担当する。野村の前はバークレイズ銀行のラテンアメリカ(LATAM)部門で管理職を経験。その他、ドイツ銀行やメリルリンチでも新興市場関連の職務に携わった。

JP Alvarado氏は、同社LATAMクレジット・トレーディング部門のマネージング・ディレクターに就任。Madan氏と同じく、野村の前はバークレイズ銀行で13年間にわたって上級管理職として辣腕を振るった。

Siobhan Morden氏は、LATAMチームのマネージング・ディレクター兼確定利息ストラテジー部門責任者に就任。野村の前は、ジェフリーズで確定利息ストラテジー責任者やデスクアナリストなど様々な職務を経験した。

野村グローバル・マーケット部門長Jonathan Raiff氏は、「今回の採用は、中南米地域におけるグローバル・マーケット事業を重要視する弊社の姿勢を具体化したものです。グローバル・マーケット戦略全体をサポートするため、Karan氏・JP氏・Siobhan氏のような優秀な人材を幹部として迎え、弊社ビジネスにとって最も収益性の高い地域である中南米へ積極的に投資していきます。」とコメントしている。

同社は先週、フィンテック専門部署である金融イノベーション推進支援室を今年12月1日付で新設すると発表。フィンテック・イノベーション促進のための取り組みの一環として立ち上げることになった。また、今年春に同社で発足したフィンテック委員会と共同で、フィンテック・ビジネスにおける投資・研究の機会を開拓していくという。

 





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