日本の10月リテールFX出来高は3割減

by Forex Magnates at 16 November, 2015 カテゴリ: 国内 | 小売外国為替

FFAJ

 

Photo: Bloomberg

金融先物取引業協会 (FFAJ) は、10月の店頭FX出来高を発表した。547兆8000億円(4兆4700億ドル)だった9月から31.1%減の377兆4000億円(3兆800億ドル)を記録した。

10月末の建玉合計は67,786億円、9月の67,765億円からほぼ変わらなかった。

FFAJによると、10月はとりわけ出来高の大幅な低下が目立っており、それについて可能性のある原因もとくに記載されてなかった。しかしながら、おそらくこれはマーケット・ボラティリティの低下に起因していると考えられる。

9月、店頭FX出来高は前月比で11.4%の増加を記録していた。また、建玉合計も8月の66,614億円から増加していた。

9月の数値について以前ファイナンス・マグネイトでお伝えした記事では、7月から9月にかけて店頭FX出来高が増加したことで、年初に取引高下落に悩まされていた日本のFXブローカー会社にとっては力強い追い風となったはずだと報じていた。

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