DMM.COM証券の10月のFX取引高は減少

by Forex Magnates at 12 November, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者

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他の国内大手企業に引き続き、DMM.com もこの10月のFX取引高の悪化を発表した。

10月の同社の顧客取引高は総額でたったの6202億ドル (75兆540億円)。前年同月比ではおよそ26.1%も減少したことになる(2014年10月: 8395億ドル)。

DMMの企業規模が巨大であることから、同社の業績は日本のオンライン・トレーディング市場全体の指標となっている。そして今回、その結果は惨憺たるものだ。10月の同社の取引高は今年1月の13162億ドルのピーク時から、1年も満たないうちに半分以上(52.9%)も下落したことになる。

先週、GMOクリックとマネックス・グループの大手2社が10月の業績を発表、両社ともに今年最低のFX取引高を記録した。両社のFX取引高は、前年同月比のみならず、前月比でも減少が見られた。

一方、海外のブローカー会社・取引所では、10月のFX取引高はおおむね好調だった。このことから、日本企業の業績悪化には、日本のマーケット固有の問題があると考えられる。

 





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