UCLA教授「ナカモト・サトシ氏にノーベル経済学賞を」

by Forex Magnates at 10 November, 2015 カテゴリ: 仮想通貨 | 金融 テクノロジー

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出典: NobelPrize.org

カリフォルニア大学ロサンゼルス校でファイナンスを専門とするBhagwan Chowdhry教授が、ビットコインの発明者と言われているナカモト・サトシ氏にノーベル経済学賞をノミネートすべきだと主張している。

Chowdhry教授は、Huffington Postに寄稿した記事の中でこの件について意見を述べている。教授は最近、2016年ノーベル賞の候補者選考委員会に招待されていた。

しかし、このようなケースは極めて異例なことだ。なぜなら、ナカモト氏の業績はいかなる学術的出版物にも掲載されておらず、また彼が何者であるのかさえ明らかにされていない。

しかしながら、Chowdhry教授は、ビットコインは世界経済にとって極めて重大な発明であり、決して見過ごすことなどできない存在であると主張する。「銀行、ファイナンス、法律等、多くの産業は今後激変の時代を迎えるだろう。」

「ナカモト・サトシ氏の発明は、先駆的であり、大変素晴らしいものだ。過去数十年間の経済・金融分野の発明の中でも、これほどまでに社会の繁栄に繋がるものは他には考えられない。このような理由から、ナカモト氏にノーベル経済学賞をノミネートしたいと考えた。」

ナカモト氏が身元を明らかにしていないことによるロジスティクス上の問題についても、Chowdhryは心配していない。通常、ノーベル賞委員会は受賞者に電話で連絡をとっている。ナカモト氏の場合は、インターネットによって連絡すれば良いという。

(編集者注: ナカモト氏が個人の集合体である可能性について懸念する意見もあるが、その場合も問題にはならない。過去には、多くの夫婦がノーベル賞を共同で受賞している。)

では、スピーチについてはどうだろう。「スピーチについても問題ない。デジタル署名付きのスピーチを書いて、私宛にセキュアに送信してくれればいい。もちろん、そうなった場合には、私が彼の代わりにノーベル賞受賞式にスピーチを届ける。」

最後に、賞金の問題が残っているが、この場合の解決策はシンプルだ。ナカモト氏には、ノーベル賞の賞金をビットコインで送れば良い。

 





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