EBSの10月FX取引高は減少

by Forex Magnates at 5 November, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者

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Photo: Bloomberg

英ICAPが2015年10月のEBS(為替電子取引プラットフォーム)上のFX取引高を発表したことがICAPの声明で明らかになった。10月の取引高は前月比で減少が見られた。

この10月のEBS日次取引高は836億ドルにまで下落、前月比-6.5%減となった(2015年9月: 894億ドル)。前年同月比ではさらに悪化しており、-35.6%減(2014年10月: 1299億ドル)。

また、ICAPの米国債取引量(日次ベース)も10月に大きく減少、前月比-3.5%減の1516億ドルにまで下がった(2015年9月: 1574億ドル)。また、前年同月比でも悪化しており、-27.0%減となった(2014年10月: 2077億ドル) 。

先月、EBSの取引プラットフォーム上で中国人民元の人気が急上昇したことを発表し、ニュースになった。 その結果、人民元は同プラットフォーム上における通貨取引量ランキング第3位となった。

EBSにおける人民元の急激な上昇は、銀行が通貨バスケットの取引を行っている同社の主要独立取引所において、米ドル/スイスフランやユーロ/日本円といった主要通貨ペアに代わって台頭していたという点において顕著だった。EBS Brokertecの役員によると、人民元に対する強い需要は前年比で50%も高まっているという。





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