マスターカードとカナダ帝国商業銀行がデジタル・カレンシー・グループに出資

by Forex Magnates at 29 October, 2015 カテゴリ: 仮想通貨 | 金融 テクノロジー

General Views of Toronto's Financial District

カナダ帝国商業銀行(CIBC)本社は、2011年8月29日にトロントのベイ・ストリートに設立された。ベイ・ストリートはトロント金融街の中心地であり、しばしばカナダ金融業界の代名詞としても使用される。

Photographer: Brent Lewin/Bloomberg

 

セカンド・マーケットの創業者バリー・シルバート氏率いるビットコイン・ベンチャー投資会社、デジタル・カレンシー・グループ (DCC)が、多数の有名金融機関からの資金調達に成功した。

その中には、マスターカードやカナダ帝国商業銀行 (CIBC)らが名を連ねる。マスターカードはかねてから仮想通貨事業への意欲を示してきたが、CIBCもまた数ヶ月前にブロックチェーン・テクノロジーへの関心を公に表明した。

大手クレジットカード会社としては、マスターカードのほかにもVISAやアメリカン・エキスプレスがブロックチェーン・テクノロジーへの関心を示している。

DCCに出資したその他の企業は、Bain Capital Ventures、CME Ventures、FirstMark Capital、New York Life Insurance、Novel TMT Ventures、Oak HC/FT、RRE Ventures、Solon Mack Capital、Transamerica Ventures。

今回の出資は、10月25~28日の期間ラスベガスで開催された今年のMoney20/20で発表された。投資額は非公開。

DCCは、セカンド・マーケット・ソリューションズの二つのビットコイン子会社の合併・分割を経て設立された。この二つの子会社とは、ビットコイン取引会社Genesis Global Trading、そして上場投信Bitcoin Investment Trust (OTCMKTS:GBTC)の管理を行っているGrayscale Investmentsだ。

シルバート氏によると、DCCは投資ファンドではなく持ち株会社として運営を行っていくという。

 





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