Tradition社の第3四半期収益は減少も、日本リテールFX事業は大幅増

by Forex Magnates at 27 October, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者

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スイスのCompagnie Financiere Traditionは2015年第3四半期の財務業績を発表した。 恒常為替レートでの総収益は総額1億9720万スイスフラン (2億250万ドル)。今年上半期の四半期平均値(約2億2800万スイスフラン、2億3400万ドル)をやや下回った。

しかし、日本のリテールFX事業については好調で、インターディーラー・ブローカー(IDB)事業の業績悪化分を相殺している。

恒常為替レートによる総収益は前年比でおよそ0.7%増加。スイスフランの為替レートのボラティリティが異常に上昇した(今年初めのスイスフランショック)にも関わらず、数値は米ドルベースでも同様であった。

今年上半期の数値は前年比で2.2%上昇しているが、第3四半期の収益が悪化したことで実質的に横ばいの成長率に繋がった(正確には0.1%)。

今年1~3四半期の総収益は6億6930万スイスフラン (6億8800万ドル)、前年の 6億6470万スイスフランからやや増加した。

一方で、同社の日本におけるリテールFX事業は、今年大幅に成長。取引高が急激に上昇し、前年同期比で73.1%の成長率を記録した。

日本リテールFX事業の調整後収益2億1220万スイスフラン (2億1700万ドル)、89.8%増を記録。一方、IDB事業は0.5%減だった。





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