アマナ・キャピタルがアジアへ進出、ロンドン・オフィスも拡大へ

by Forex Magnates at 26 October, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者

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Photo: Bloomberg

アマナ・キャピタル(Amana Capital)が事業拡大プランの第1フェーズを正式に完了し、また東南アジア全域における自社サービス提供開始に向け準備中であることがファイナンス・マグネイトの調べで明らかになった。同社は中東に拠点を置くブローカー会社で、英国・キプロス・レバノン・アラブ首長国連邦のいて多数の監督機関から許認可を受けて事業を行っている。

主要な事業内容は、中東・北アフリカ (MENA)地域におけるFX・CFDトレーディング・サービスの提供。事業拡大プランの一環として、ロンドン・オフィスもロンドン中心地に移転、以前よりも新しく、かつ大規模なオフィスで心機一転する。

既に飽和状態の欧州市場の代わりに、同社はファー・イーストに目を向けることにした。

この件について、同社のAhmad KhatibCEOは、「弊社の目標は、インターナショナルなグループになることだ。今こそ事業拡大に最適な時期だと思っている。しかしながら、これは他の地域へ重点をシフトしているという意味でも、事を急いでいるという意味でもない。」と述べ、「MENA地域にフォーカスしつつも、事業拡大を実施する前には慎重に状況を調査している。」と説明した。

また、同社はロンドン・オフィスでも追加スタッフの雇用を検討しているという。ロンドンにはインスティテューショナル・チームとパートナーシップ・チームを置いており、両部門は共に、ロンドンからアジア市場をターゲットとして業務を行う。

同社のスポークスマンがファイナンス・マグネイトに提供してくれた情報によると、アマナ・キャピタルは現在ロンドン・オフィスで多言語スタッフ(中国語、日本語、マレー語など)の雇用を検討しているという。

さらに、アマナ・キャピタルは現在、アフリカの新たなターゲット市場を分析するため事前調査を実施中だ。同社がフォーカスしているのは、大西洋に面する国々。近年発展しているこれらの国々では、金融サービスに対する需要が増加傾向にあるという。

 





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