インタラクティブ・ブローカーズ証券の第3四半期業績は悪化

by Forex Magnates at 21 October, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者

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オンラインブローカー会社でマーケットメイカーのインタラクティブ・ブローカーズ証券 (NASDAQ GS: IBKR)が第3四半期(9月末)の業績を発表。やや悪化していた。

連結ベースでの第3四半期の希薄化後一株あたり利益は0.23ドル。前四半期の0.44ドルから低下した。しかしながら、前年同期比ではそれほど悪化していなかった(2014年第3四半期: 0.13ドル)。

純収益は3億5900万ドル、税引前利益は 2億200万ドル。それぞれ 3億8700万ドル、2億4000万ドルだった前四半期から減少した。ここでも、前年同期比ではそれほどひどくなく、2014年第3四半期の純収益は1億7100万ドル、税引前利益は4000万ドルだった。

3四半期事業ハイライト

エレクトロニクス・ブローカー事業セグメントの税引前利益は前年同期比19%増の1億8400万ドル。手数料収益と正味受取利息の増加が貢献した。顧客口座は前年同期比18%増の322,000口座、顧客エクイティは前年同期比13%増の621億ドルだった。

仲介手数料及び決済料金は前年同期比26%増の1億6800万ドル。純受取利息も前年同期比で11%増の1億200万ドルだった。税引前利益率は61%、前年同期比で 63%減だった。

清算・決済のみの場合の同社顧客のDART(一日平均利益取引)合計は前年同期比28%増の 683,000件。清算済みDARTは620,000件、前年同期比28%増だった。

マーケットメイキング・セグメントの税引前利益は前年同期比557%増の4600万ドル。8月の高ボラティリティや活発な取引が数値を押し上げた。税引前利益率は51%、 14%だった前年同期よりも大幅に増加した。

 





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