マネックスの9月のFX出来高は減少

by Forex Magnates at 7 October, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者

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(写真:Bloomberg)

マネックスグループが9月の事業指標を発表し、同社のFX出来高は下落したことが明らかになった。マネックスグループの全子会社の月間取引価格は総額386億ドル、前月比で 8.5%減となった(8月: 422億ドル)。

同グループのFX出来高が前月比で低下した原因のひとつとしては、営業日数が8月は21日だったのに対し9月はたった19日しかなかったことが挙げられる。 とは言え、9月の結果は営業日が22日だった7月と同じ水準。同グループの指標は、1月以降変動が激しく全体的に不安定な状態だ。

FX出来高と同じく、一日平均収益取引 (DARTs) も9月は低下し、前月比で約10.7%減の 313,592トレードだった(8月: 351,104トレード)。

香港事業

上記とは別に、マネックスグループは、香港で銀行免許を取得している日本ウェルス銀行 (NWB)が2015年9月25日付で香港証券先物委員会より有価証券取引及び有価証券投資顧問業免許を付与されたことを発表した。

日本ウェルス銀行は、マネックスグループや新生銀行らを含む日本と香港の複数の企業により設立された資産運用会社。上記2社は2013年6月にNWBの持株会社OJBC Co. Ltd.を設立、その後2013年8月にその完全子会社としてNWBを設立した。

2015年4月に付与された銀行免許と併せて、NWBはこの度香港において銀行と有価証券サービスの両方を含む金融サービスを提供する組織形態を確立したことになる。報じられているところによると、2015年10月12日月曜から新しい包括的金融サービスの提供を開始するという。





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