サクソバンクが9月の指標発表 出来高と顧客資産が減少

by Forex Magnates at 6 October, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者

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ブローカー会社や取引所が立て続けに9月の出来高を発表しているが、サクソバンクも同じく同月の主要指標を発表した。サクソバンクによると、9月の一日平均出来高は前月比6.7%減の98億ドル(8月: 105億ドル)。同月全体では、2160億ドルが取引された。

シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)、ホットスポットFX、EBSなどの取引所と同様に、サクソバンクにおいても取引活動の減少が見られた。8月は日本円ボラティリティのおかげでほとんどのブローカー会社や取引所において出来高が上昇していたが、9月には著しく鈍化した。先月は、米国で利上げ観測に応じて投資家らによる米ドル取引がかなり活発化していた。

出来高に加えて、サクソバンクは顧客の証拠金も107億3000万ドルにまで下落したと発表した(8月: 110億ドル)。1月にはスイスフランショックの影響で顧客残高がマイナスになり損失が発生したものの、同社の顧客残高は依然として100~115億ドルのレンジを維持し続けている。

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(サクソバンク月次指標)





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