GMOクリックが9月の出来高発表 日本円ボラティリティ低下にも関わらず絶好調

by Forex Magnates at 6 October, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者

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8月は日本円ボラティリティの転換期だった。中国では株式市場が急落、その他世界中の国々では安全通貨に資金が流れ込んだ。一方、9月は日本円に関して言えば「アクティブ」とは程遠い状態だった。当然ながら、東京金融取引所やシカゴ・マーカンタイル取引所の両取引所においては、9月の日本円取引量は低下した。

しかしながら、GMOクリックは違った。同社が発表した9月の出来高は力強い成長を記録。同月のFXスポット出来高は16%増の131兆1600億円。同社の出来高としては、今年2番目に高い数値を記録した。今年1番出来高が高かったのは1月の 140兆9000億円で、この数値は同社の史上最高値でもある。 米ドルに換算すると、1兆1820億ドルだ。

9月の出来高も米ドルに換算すると、再び1兆ドルの壁を超えて1兆 930億ドルを記録したことになる。月次出来高で1兆ドルの壁を超えたリテールFX会社は、これまでに同社とDMM証券だけだ。

9月に好業績を達成したことで、GMOクリックは終わったばかりの四半期においても、出来高で世界トップのリテールFX会社として君臨し続けると予想されている。2015年第1四半期にはDMM証券に抜かれたが、それを除いてGMOクリックは2013年第3四半期以来出来高で世界トップの座を維持している(ファイナンス・マグネイト四半期FX市場調査報告書参照)。

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(GMOクリックの店頭取引FX出来高 単位:1兆円)

 

 





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